【中・上級者向け】コンパクト!!内容量が分かる倉庫の作り方【第7回レッドストーン講座】

こんにちは。今回はチェストの中身が半分未満半分以上満タンのどれにあたるかを表示してくれる機構を作ったので、それを利用した内容量がわかる倉庫の作り方を紹介していきます。


使い方

まずはこの倉庫の使い方を紹介しておきましょう。
画像の様にチェストを挟んでる2つのレッドストーンランプで1つのセットになっており、ランプの点灯で中身の量を表しています。

半分未満だとどちらもoffで、半分以上だと左側だけがonになり、満タンになると右側もonになります。

作り方

この倉庫の簡単な仕組みが分かったところで、続いて作り方を説明していきましょう。

まず、1段目は下の画像のようにブロックを置いていきます。コンパレーターは減算モード(先端が光っている)になっているので気を付けましょう。

2段目は下のように置いていきます。コンパレーターはどちらのモードでも関係ないので特に気にしなくても構いません。

次に、2段目のチェストにアイテムを半分(13スタックと32個)入れます。

あとは、表に出ている回路を階段などで装飾して隠せば、完成です。

この回路、まだまだ優れた所がありまして、実は横にそのまま並べられるんです。

ちなみにこのように横に並べた場合、下のようにコンパレーターの向きを変えてやれば2段目のチェストを節約することができます。

更に、横だけでなく上に重ねる事もできます。ただし、下の画像の丸で囲った所を上付きのハーフブロックにする必要があるので注意してください。

上に重ねた場合も、下の画像のようにすればチェストを節約できます。

横にも上にも繋げられるので好きな幅、好きな高さの倉庫を作る事ができます。

今回もワールドを用意したので参考程度にどうぞ。
( ダウンロード )

仕組み

この機構は、コンパレーターがチェストの中身の量を信号の強さとして出力することを利用しています。

今回は半分未満半分以上満タンで分けるので、出力で表すと7以下8以上15で分ける事になります。

そこで、一度今回の機構を見てみましょう。コンパクトにした分入り組んでいますが、仕組みを簡単に整理するとこんな感じです。

横から入力している信号の強さはどちらも7です。

コンパレーターの減算モードは名前の通り引き算をするので、出た信号-71以上なら1つ目のランプ、出た信号-7-71以上なら2つ目のランプが光ります。

要するに、このようにして7以下8以上15の三種類のどれかを検知してランプで出力しているということです。


さて、いかがだったでしょうか?今回は内容量が分かる倉庫を紹介しました。

まさかレッドストーンで算数が出てくるなんて思わなかった方もいるかと思いますが、時には2進数とかも使ったりする場合があります。
…とは言うもののそんなものはごく稀なので、数学や算数が苦手という方でも関係なくレッドストーンを楽しんで頂けたらなと思います。

ではでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。それでは。


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