レッドストーンと言えばやっぱりこれ!2×2ピストンドアの作り方を徹底解説【第4回応用レッドストーン講座】

どうもこんにちは!今回はレッドストーン回路の定番とも言える(?)ピストンドアをやっていきます。

2×2ピストンドアと言っても、こんなの

や、こんなの

だと簡単すぎて紹介するまでもないので、こういうの

でやっていきます。

1.ピストンの位置

まずは下の段のブロック、これは1マス下に下げることで通路を開けることが出来ますよね。ということでピストンはこの位置。

残った上のブロックは、困ったことにどこへ動かしても通路を塞いでしまいます。そんなときは下の図のように一度引っ張ってからピストンごと横にずらしてやることで通路を開けることができます。

これで、ピストンの配置がとりあえず終わりました。

※今回はこの配置でいきますが、他にも考えられる配置はたくさんあります。目標(小型化や低遅延など)に合わせて効率の良い配置を考えてみましょう。

レバー等を使ってピストンに順に信号を送り、開閉できるか確認しつつ、どの順で信号を送れば動作するかをなんとなくで良いので覚えておきましょう。

2.入力と接続方法

ボタンや感圧板、トリップワイヤーフックや日照センサーなど、様々な入力方法がありますが、どれを使っても構いません。好きなのを選びましょう。

次にどんな時にピストンを開くか決めます。例えば、ボタンや感圧板なら押す度に開閉できる様にT-FF回路を使ったり、日照センサーなら夜は開いていて昼は閉まるようにしたりという感じで自分の用途に合わせて決めましょう。

今回はボタンと向かい合わせコンパレーターを使い、ボタンを押したら一定時間開いたままになるようにしていきます。

ここまで決めたら、とりあえず次のステップにいきます。

3.回路の接続

onの時に扉が開き、offの時に扉が閉まるように回路を考えていきます。

まず下の段は、扉が閉まるときピストンはon、開くときはoffなのでnot回路に繋げてやれば出来上がりです。

次に上の段ですが、ピストンを組み合わせてるので少し工夫が必要です。

上の図は解決するための一例で、真ん中のレッドストーンに信号を入れると、2遅延後に①のピストンに信号が届き、①が伸びると②のピストンの位置に信号が届いているので、続いて②も伸びます。

同じように真ん中をoffにすると、②が縮み、2遅延後に①が縮むのでこれで上の段も完成です。

最後に、前のステップで用意した回路と繋げてやれば完成ですが、小型化も視野に入れると中々に苦労します。自信があれば試行錯誤して小型化してみる事をお勧めします。


今回もワールドを用意したので、行き詰まったりしたら参考にしてみて下さい。

ダウンロード


今回はある程度の分かりやすさも考えて回路を作りました。低遅延にしようと思えば閉じるときは2遅延短縮できるし、もっと小型化も頑張ればできます。

色んなパターンを試してみると力になるので、是非やってみてください。それでは。


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