基礎回路を制してレッドストーンを極めろ!【第1回応用レッドストーン講座】

どうもGalaxyです。この講座では、様々なレッドストーン回路の仕組みや作り方について解説していきます。

今回は、レッドストーン回路を作るときの手順やコツについて簡単な回路を例にして解説していきます。序論なのでどうしてもつまらない話にはなってしまいますが、今後レッドストーンに触れていくにあたって大事な話なのでしっかりと見ていってもらえると嬉しいです。


・そ の ま え に

解説していく前に今回使う基礎回路を確認しておきましょう

・T-FF(T-フリップフロップ)回路

今回はディスペンサー式のT-FF回路を使います。正直なところ、これが便利すぎて他のT-FF回路を使う事はほとんどありません。

※これはまいくらぺさんという方が考案した機構で、同氏のブログのんびりマイクラPEで紹介されています。

・Step1 アウトプットを明確にする

スイッチを入れてもアウトプットがない、すなわち何も起きない状態では回路とは呼べません。アウトプットを明確にしましょう。また、完成形が頭の中にあるならここでインプットを決めておくのも良いでしょう。

今回はボタンを押したときに部屋の照明を切り替える回路を作ります。この場合は インプットはボタン、アウトプットはレッドストーンランプとなります。

この手順をしっかりとしておくと、自分が何をつくりたいのか 次にどうすればいいのかが分かりやすくなります。

Step2 インプットとアウトプットを繋げる

ボタンとレッドストーンランプがあっても信号が届かないと意味がないですよね。

では、そのままレッドストーンを繋げるとどうでしょう。ボタンを押したときは確かにランプが光りますが、1秒ほどで消えてしまいます。

それを避けるために、基礎回路を組み合わせて上手く動くようにします。と言っても、今回はT-FF回路を1つ入れるだけで解決します。

これで回路は完成です。ボタンを押してしっかりと動作するかチェックしましょう。

このように、どんな基礎回路を入れるか、どんな組み合わせ方をすれば上手く動くかが分かるようになれば あなたはレッドストーン中級者です。

もっと高みを目指したいという方は次のステップへ進みましょう。

Step3 回路の質を上げる

質が高いものと低いものがあったら当然高いものの方が良いですよね。では、具体的に回路の質とはどのようなものでしょうか。

  • タイムラグの大きさ
  • 回路全体の大きさ
  • 素材のコスト

この3つが回路の質を決める主な要素になります。他にも音の大きさや、人に紹介する場合には説明のしやすさとかも関わってきます。‌‌

しかしながら、全ての要素を同時にカバーするなんてことは普通は出来ません。例えば、100円で防水機能やアラーム機能、電波通信まで出来るような欲張りな腕時計なんてたぶん無いですよね。今回のT-FF回路がまさにその欲張りなんですけども

これらの要素のうちどれをどのくらい優先して作るかによって回路に個性が出てきます。ちなみに私の場合はタイムラグを減らすことを最優先に、回路が小さくなるようにすることが多いです。

これがしっかりと出来れば(簡単に出来るとは言ってない)もうあなたはレッドストーン上級者です。嫌われない程度に堂々と自慢しましょう。


今回はこんな感じでレッドストーン回路を作る時の基本的な手順について解説していきました。

最後まで見ていただきありがとうございます。質問や感想などありましたら、遠慮なく下のコメント欄やTwitterでお願いします。それでは。


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