【1.11.0.5ベータ版,1.10正式版】アドオンパーティクルの仕様変更について

はじめに

どうも、アドオンパーティクル講座、番外編となります。
今回は現時点におけるベータ版、1.10正式版でのアドオンパーティクルの仕様変更について解説しようと思います。
短い内容ですが変更点の影響でver.1.11.0.5β、1.10以前の仕様の全てのパーティクルが動きませんので、ベータ版でパーティクルを試そうとしている方は一度目を通していただければと思います。

前回の記事はこちら!

1.10の正式版が公開されました。

使用されているフォーマットバージョンが1.10.0になり、この記事で紹介している記述の仕方で動作するようになります!

※ベータ版のため、今後の仕様変更もあり得ます。ご注意ください。

1.フォーマットバージョン、名義指定の変更

こちらはイカが墨を吐いたときに出力されるパーティクル(大半省略)です。主に変更があったのはパーティクルの名義を決める部分ですね。

{
  "format_version": "1.10.0",
  "particle_effect": {
    "description": {
      "identifier": "minecraft:ink_emitter",
      "basic_render_parameters": {
        "material": "particles_alpha",
        "texture": "textures/particle/particles"
      }
    },
    "components": {
      .
      .
      .
    }
  }
}

フォーマットバージョンは1.10.0に上がっています。
1.8.0ではそのまま名前を入れる形式でしたが、1.10.0からはしっかりとした書き方になり分かりやすくなっていると思われます。
“particle_effect”“description”と通して、“identifier”にパーティクルの名義を指定します。ここにコマンド等で指定する文字を入れます。

2.MoLang関数の名称の変更

続きまして、パーティクルで使用するMoLangの関数の名義も変わっています。
“variable.paritclerandom1”“variable.paritcle_random_1”となっており、アンダーバーを合間に挟むようになりました。

以下関数の一覧の更新版です。

variable.Particle_Lifetime // 他のコンポーネントで指定されたLifetimeの値。
variable.Particle_Age // パーティクルが誕生してからの存在時間。
variable.Particle_Random_1 // パーティクル1つに与えられる変動しない乱数。2つまで用意されている。
variable.Particle_Random_2 //
variable.Emitter_Lifetime  // 他のコンポーネントで指定されたLifetimeの値。
variable.Emitter_Age // エミッターが誕生してからの存在時間。
variable.Emitter_Random_1 // エミッター1つに与えられる変動しない乱数。2つまで用意されている。
variable.Emitter_Random_2 // 

4.終わりに

最初にも申し上げましたが現在のベータ版(1.11.0.5)、正式版(1.10)での情報になります。今後の仕様変更で内容が変わるかもしれないし、新たに変更されるものが出てくる可能性もあります。
この記事もベータ版を追い次第、更新していこうと思います。
これで解説は以上となります。

それではいいパーティクルライフを!