【1.11.4対応】アドオンパーティクルの仕様変更について

particle-1.11.0.5

はじめに

どうも、アドオンパーティクル講座、番外編となります。
今回は現時点における1.11.4正式版でのアドオンパーティクルの仕様変更について解説しようと思います。
短い内容ですが変更点の影響でver.1.11.0.5β、1.10以前の仕様の全てのパーティクルが動きませんので、ベータ版でパーティクルを試そうとしている方は一度目を通していただければと思います。

1.11.4現時点では更に変更点があるため、また一度目を通すのもお勧めします。

前回の記事はこちら!

1.11.4の正式版に対応しています!

使用されているフォーマットバージョンが1.10.0になり、この記事で紹介している記述の仕方で動作するようになります!

※ベータ版のため、今後の仕様変更もあり得ます。ご注意ください。

1.フォーマットバージョン、名義指定の変更

こちらはイカが墨を吐いたときに出力されるパーティクル(大半省略)です。主に変更があったのはパーティクルの名義を決める部分ですね。

{
  "format_version": "1.10.0",
  "particle_effect": {
    "description": {
      "identifier": "minecraft:ink_emitter",
      "basic_render_parameters": {
        "material": "particles_alpha",
        "texture": "textures/particle/particles"
      }
    },
    "components": {
      .
      .
      .
    }
  }
}

フォーマットバージョンは1.10.0に上がっています。
1.8.0ではそのまま名前を入れる形式でしたが、1.10.0からはしっかりとした書き方になり分かりやすくなっていると思われます。
“particle_effect”“description”と通して、“identifier”にパーティクルの名義を指定します。ここにコマンド等で指定する文字を入れます。

2.MoLang関数の名称の変更

続きまして、パーティクルで使用するMoLangの関数の名義も変わっています。
“variable.paritclerandom1”“variable.paritcle_random_1”となっており、アンダーバーを合間に挟むようになりました。

以下関数の一覧の更新版です。

variable.Particle_Lifetime // 他のコンポーネントで指定されたLifetimeの値。
variable.Particle_Age // パーティクルが誕生してからの存在時間。
variable.Particle_Random_1 // パーティクル1つに与えられる変動しない乱数。2つまで用意されている。
variable.Particle_Random_2 //
variable.Emitter_Lifetime  // 他のコンポーネントで指定されたLifetimeの値。
variable.Emitter_Age // エミッターが誕生してからの存在時間。
variable.Emitter_Random_1 // エミッター1つに与えられる変動しない乱数。2つまで用意されている。
variable.Emitter_Random_2 // 

3.コンポーネントなどの名称の変更

1.11.4で確認できた仕様になります。

使用するテクスチャの仕様を管理する

“minecraft:particle_appearance_billboard”にて記述する内容が一部変わっています。
本来“texturewidth”“textureheight”となるテクスチャデータの範囲を決める部分ですが“texture_width“、“texture_height”となっておりアンダーバーを敷く必要があります。

4.終わりに

最初にも申し上げましたが正式版(1.11.4)での情報になります。今後の仕様変更で内容が変わるかもしれないし、新たに変更されるものが出てくる可能性もあります。
これで解説は以上となります。

それではいいパーティクルライフを!