心地良いベースを作って音楽を豪華に!【音楽講座 #4】

music-4こんにちは、よっしーです。

前回は新宝島のAメロのメロディを作りました。

前回の記事はこちら↓

今回はベースを作っていきましょう!

ベースを読み取ろう

まずは楽譜を見てください。

これが前回作った場所です。

一段目の右上の「Aメロ」と書いてあるところからがメロディでしたね。

それではベースを探していきましょう。

この楽譜では、ヘ音記号(それぞれの下の段)がベースの音を表しています

これから音を作っていくのですが、前提として知っておいてもらいたいことがあります。

それは、「エレキベースは基本的に一音しか出さない」ということです。

エレキベースとは下の楽器のことなのですが、↓

これは一音でベースを刻んでいく楽器です。

先ほどの楽譜を見ていただけるとわかりますが、音符が3つ重なって書かれています。

しかし、ベースでは音を3つ同時に鳴らすことはほとんどありません。

この曲も例外ではありませんので、ここでも一音で作っていきます。

マイクラで準備をしよう

それではマイクラ内で作っていきましょう。

今はこんな感じになっていると思います。

このコマンドブロックの上にベースを積んでいってもいいのですが(むしろその方が省スペース化できます)、こんがらがってしまうので、今回は二段目に作っていきましょう。

適当な高さにガラスの床を敷き、その上に同じようにブロックを並べていってください。

その際に、後でわかりやすいように、一段目とぴったり同じ場所に作っていってくださいね。

(fillコマンドを使うと便利です。詳しくはこちらをご覧ください↓)

毎回前置きが長くてすみません(-_- 😉

それではいよいよベースを作っていきましょう!

ベースを作ろう

こちらの画像を見てください↓

前回も使った画像です。

この画像のように、ブロックと楽譜が対応しているのでしたね。

(わからない方は前回の記事を参考にしてください↓)

次はベースなので、楽譜の下の段を作っていきましょう。

ここで、先ほど説明した、「ベースは一音」を思い出してください。

楽譜には3音が重なって書かれていますが、これを一音にまとめなくてはなりません。

このような場合、基本的に一番下の音符の音を作ります。

ここでは「ソ ドド ファファ シ♭ シ♭ ラ」という感じです。

それでは実際に作ってみましょう。

先ほどの画像と照らし合わせると、

ソ ドド ファファ シ♭ シ♭ ラ」は

1 7 9 15 17 23 27 31

に作ればいいということがわかります。

音程は下の表を見てください↓

音色は「bassattack」で作っていきます。

まずは1の場所に「ソ」を作っていきましょう。

1の場所にコマンドブロックを置き、

/execute @a ~ ~ ~ playsound note.bassattack @s ~ ~ ~ 1 0.53

と書き込んでください。

次は7の場所です。

7の場所にコマンドブロックを置き、

/execute @a ~ ~ ~ playsound note.bassattack @s ~ ~ ~ 1 0.70

と書き込みましょう。

この調子で31の場所まで続けていくと、以下の様になります↓

いい感じにベースができました!

聴いていて心地良い音ですね。(絶対音感の方はあまり心地よく感じられないかもしれません?まあ妥協ってことで許してください…)

それでは続きも作ってしまいましょう。

この楽譜を見ると、実はあとはずっと繰り返ししているだけです。

そこで、腕に自信のある方は、秘伝の技「cloneコマンド」を使ってしまいましょう!

コマンドになじみのない方にはcloneコマンドはとても危険な技ですので、一つ一つ手で作っていきましょう。

繰り返し部分を作ると、以下の様になります↓

ここまで完成したら、メロディと繋げていきましょう!

メロディと接続しよう

せっかくベースが完成したので、メロディと一緒に聴きたいですね。

ここではその仕組みを作っていきます。

簡単に仕組みを説明すると、以下のようになります↓

ボタンを押すと、メロディとベースが同時に流れる仕組みを作ります。

同時に流すには、同時に動力を与えてやらなければいけません。

ですので、ボタンを押すとレッドストーンブロックが同時に設置される仕組みを作ります。

まずは適当な場所にコマンドブロックを二つ繋げて置き、上のコマンドブロックを「チェーン」「常にアクティブ」にしてください。

そして、レッドストーンブロックを設置するコマンドをそれぞれに書いていきます。

まずは音楽のはじめの座標を確認しましょう。

僕の場合は「-6 5 0」と「-6 15 0」でした。

みなさんは違う座標になりますので、必ず各自で確認して下さい。

この二か所です。

ここにレッドストーンブロックを置くコマンドを書いていきます。

それぞれのコマンドブロックに、以下のコマンドを書き込んでください↓

/setblock x座標 y座標 z座標 redstone_block

x座標、y座標、z座標にはみなさんのワールドで確認した座標を入れてください。

うまくいくと、このように動作します↓

ここまでできたら今回は終了です!

おわりに

今回も新しいことが盛りだくさんでした。

音楽を作ってるはずなのにどうしてコマンドが出てくるんだ…?!と思った方もいるかもしれません(笑)

このように、Minecraftでは何をしようとしても必ずコマンドを使うことになります。

使うコマンドだけでいいですので、コマンドについても少しずつ覚えていきましょう!

それでは今回はこの辺で。お疲れさまでした!

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