コマンドが音ブロックになる?使い方と考え方!【音楽講座 #1】

はじめまして、よっしーと申します。

こちらでは講座形式で音楽を作る方法を解説していきます。

どうぞよろしくお願いします。(ここまで定型文)

さて、この講座ではコマンドブロックを使って音楽を作る方法をレクチャーしていきます。

「マイクラ内で曲を作ってみたい!」

「自分の作った配布マップにBGMや効果音を取り入れたい!」

という方はぜひぜひ、こちらの講座を読んでみてください

はじめに

今回の記事では、音楽を作るにあたって知ってもらいたいことをずらずらと書いていきます。

ちょっとめんどっちいけどのちのち役に立つのでぜひ読んでくださいな。

音ブロックじゃないの?

YouTubeなどでよく見る動画では、音ブロックで音楽を作っていますよね。

ですが、僕はコマンドブロックで音楽を作ることをおすすめしています。

なぜかというと、コマンドブロックを使うと、自分がどこにいても音が聞こえる状態を作ることができるからです。

特に配布マップのBGMを作る際などは、自分が遠くに行くとBGMが聞こえなくなってしまうのは良くないですよね。

必要な知識は?

必要な知識は、

  • 楽譜がある程度読める
  • コマンドがある程度わかる
  • レッドストーンがある程度わかる

です。ある程度。

マイクラで音楽を作る際は、基本的に楽譜を読みながら作っていくので、楽譜は最低限読めたほうがいいですね。

また、この講座ではコマンドで曲を作るので、最低限のコマンドの知識があるといいでしょう。

そして、コマンドブロックはレッドストーンで動作しますので、レッドストーンの最低限の知識も必要です。(リピーターの使い方など)

音楽作りの流れは?

音楽を作る流れとしては、大まかに以下のようになります。

  1. 楽譜を入手
  2. 楽譜の中からメロディを探す
  3. メロディを作る
  4. 楽譜の中からベースを探す
  5. ベースの音を作る
  6. ドラムの音を作る
  7. その他の音を作る
  8. 仕上げ

オレンジの文字はマイクラ内で行う作業です。

このように、楽譜とマイクラを行ったり来たりしながら作っていく感じになります。

これだけは知っておこう

以下は知っておいてもらいたいことです。

コマンド : playsound

playsoundとは、マイクラのコマンドの一つです。

簡単に説明すると、「指定された音を流す」というものです。

この講座では、このコマンドを使って音ブロックの音を流して音楽を作っていきます。

playsoundコマンドは以下のように使います。

/playsound 音の名前 対象 x座標 y座標 z座標 音量 音程

これではわかりにくいので、例を挙げますね。

/playsound note.harp @a ~ ~ ~ 1 1

例えばこのコマンドだと、
note.harpという音を「全員(@a)のx方向に0、y方向に0、z方向に0の場所で音量1、音程1で流す

という内容になります。

後々説明しますので、今は理解できなくても問題ありません。

このコマンドの「~」などを理解したい方は、こちらの記事を参考にしてください。

第一回 初級コマンド講座~基礎編~

コマンド : execute

executeとは、「指定した場所で動作を行う」というコマンドです。

例えば、executeで自分の場所を指定し、そこで音楽を流せば、ずっと自分の耳元で音楽が流れることになります。

この講座では、この仕組みを使って音楽を作っていきます。

executeコマンドは以下のように使います。

/execute 対象 x座標 y座標 z座標 (続くコマンド)

例を挙げると、

/execute @a ~ ~ ~ playsound note.harp @s ~ ~ ~ 1 1

このコマンドだと、
「全員(@a)のx方向に0、y方向に0、z方向に0の場所で、note.harpという音を「自分(@s)のx方向に0、y方向に0、z方向に0の場所で音量1、音程1で流す

という内容になります。

すこし複雑ですが、仕組み的にはとても簡単なものです。

音楽作りでは、上のコマンドを音程を変えて繰り返し使います。

音の種類

Minecraft統合版 バージョン1.4.x現在、音ブロックの音は7種類あります。

それに伴い、音楽作りで使える音も7種類になります。

以下は7種類+αの音でドレミファソラシドを演奏した動画です。

このようになります。

実は、村人の声も楽器として使えるんです(笑)

詳しい解説は実際に音楽を作るときにします。

おわりに

今回は、音楽を作るにあたって必要な知識を解説しました。

ちょっとつまらない記事だったかもしれませんね。すみません。

ですが次回からはさっそく音を出していきます。

準備バッチリで挑んでくださいね。

それでは今回はこの辺で。お疲れさまでした!

次回↓