地形作りに役に立つコマンド集 小規模編!

多分初めまして!Asamasaです。今回から数回に分けて地形制作に役立つコマンドを紹介していこうと思います!

この記事ではexecutefillcloneなどのコマンド知っている前提で進みます。わからないって人はこれらのコマンドについてご自分で調べてから、この記事をお読みください!(多分初級コマンド講座でいつか紹介すると思うけど)


スポーンエッグ式(clonefill

利点

・細かい修正がききやすい

欠点

・手の届く範囲にしか使えないので大きなものは難しい

・感覚的に操作できない

・大きな地形の生成には向かない

多分コマンドを使った地形の作り方で一番有名な方法ですね。

スポーンエッグでMOBを召喚→executeMOBを選択してclone(もしくはfill→MOBkill

っていう流れですね。では解説していきましょう!

①クローンやフィルの準備をしよう

クローンの準備

まず、クローンしたい対象を作成します。

自分は上の写真みたらわかるように石材のかたまりと土のかたまりを用意しました。

次に座標を調べます。

クローンコマンドは、座標(x y z)を3つ使ってコピーすることができます。

このワールドの場合コマンドブロックのある所で

/clone 赤の羊毛の座標 青の羊毛の座標 ~ ~ ~  masked

を実行するとコピーすることができます。

つまり赤の羊毛の座標青の羊毛の座標さえわかればクローン出来るということですね。

最後のmaskedは空気以外をクローンするという意味です。

しかし、このままではシルバーフィッシュを召喚すると、コマンドブロックの位置でクローンしてしまいます。それを修正するために、「~ ~ ~」を使用します!

~ ~ ~」は現在地の座標を表します。座標を今のようにプレイ画面左上に表示できる前は、いちいち「 /tp @p ~ ~ ~」をつかって座標調べていました…(回顧)

なので、シルバーフィッシュの場所を中心に召喚したい場合は少しコマンドを修正する必要があります。

写真に書いているように、シルバーフィッシュの場所から見てコマンドブロックz座標2ブロックx座標に2ブロックほどずれていることがわかります!

つまりコマンドは・・

/clone 赤の羊毛の座標 青の羊毛の座標 ~-2 ~-2 ~  masked

ということです。これでクローンの準備は終わりです!

フィルの準備

まずフィルするサイズを決めます。

今回はわかりやすいように「5×5×5の雪ブロック」で作ってみます。

コマンドは

/fill 赤の羊毛の座標 青の羊毛の座標 snow 0 keep

です。

でも、今回はクローンとは違い赤の羊毛の座標青の羊毛の座標を知りたいのではなく、シルバーフィッシュから見ての赤の羊毛の座標青のの羊毛の座標を知る必要があります

と、文章だとわかりにくいですが、つまりは

/fill ~-2 ~ ~2 ~2 ~4 ~-2 snow 0 keep

ということです。
まず、赤の羊毛の座標はシルバーフィッシュから見てx方向に2ブロック+z方向に2ブロック先にあるので「~-2 ~ ~2」となります。

次に青の羊毛の座標はシルバーフィッシュから見て+x方向に2ブロック+y方向に4ブロックz方向に2ブロック先にあるので「~2 ~4 ~-2」となります。

最後のkeepは生成先にブロックがあった場合上書きしないためにつけています。

これでfillの準備は終了です!

②コマンドブロックをセットしよう

このやり方で使用するコマンドブロックは2つです!

まず、

give @p command_block

でコマンドブロックを手に入れましょう。

反復(紫)のコマンドブロックの中身はこんな感じです!

/execute @e[type=silverfish] ~ ~ ~ clone -26 4 36 -22 6 32 ~-2 ~ ~-2 masked

さっき作成したコマンドの前にexecuteが付いただけですね!

※今回はシルバーフィッシュにしてますが、ほかのMOBにすることもできます。

フィルの場合は

/execute @e[type=silverfish] ~ ~ ~fill ~-2 ~ ~2 ~2 ~4 ~-2 snow 0 keep

となります。

レッドストーンが必要 にしてるのは、緊急時に止めやすいようにです。

チェーン(緑)のコマンドブロックの中身はこんな感じです。

/kill @e[type=silverfish]

キルをつけているのは、シルバーフィッシュが生き残った場合めんどうなことになるからです(説明するも難い)

※もし、シルバーフィッシュ以外にしたら[type=]の中を変更してください!

一応条件付きにしてますが、別につけなくても大丈夫だと思います。

実際に使ってみるとこんな感じになります!

一応、土のかたまりをシルバーフィッシュに、石のかたまりをエンダーマイト(@e[type=endermite])にしてみました。

③応用してみよう

応用例として、ただ盛るのではなく削る方法を考えてみましょう!

例えば・・

こんな感じにクローン対象を作ります。

イメージとしては、この赤の羊毛青の羊毛に囲まれた空間の空気のみクローンする感じです。

この白い羊毛の部分ですね。

反復(紫)コマンドブロックの中身は

/execute @e[type=silverfish] ~ ~ ~ clon 赤の羊毛の座標 青の羊毛の座標 ~-2 ~ ~-2 filtered normal air

という感じになります。

※「filtered」とは、指定したブロックのみコピーする時に使います。(今回はair)

normalとは通常のコピーのことです(移動したりコピー元に上書きコピーできないという設定のことです)

これをすると空気のかたまりのみをクローンすることができるので、セットした形状に削ることができます!複雑な形状も作りやすいですね!

もうひとつ例として、エンダークリスタルを召喚して爆発するやつも紹介しておきます。

/execute @e[type=silverfish] ~ ~ ~ summon ender_crystal ~ ~-1 ~

と反復(紫)のコマンドブロックの中身を変更し、

/kill @e[type=ender_crystal]

と書いたチェーン(緑)のコマンドブロックのコマンドブロックを作り、/kill @e[type=silverfish]のチェーン(緑)コマンドブロックの後ろにつなげるとエンダークリスタルを爆発させて削ることができます。

手順としては

スポーンエッグでMOBを召喚→executeMOBを選択してエンダークリスタルを召喚→MOBkill→エンダークリスタルをkill

って感じですね。

また、@e[type=]の引数以外に@e[name=]の引数を使うと、executeの対象をMOBではなく、アイテムやアーマースタンドなどを使ったものも作れます!

引数についてはこちらから

ポイント

引数やexecute @e ~ ~ ~ detect ~ ~ ~を活用すると、とても格好の良い感じの物が作れますよ。

※detectをつけるとそのあとの座標に指定したブロックが存在するときのみ後のコマンドを実行します。


さて、どうだったかな?解説みたいなのは初めてでかなり雑ですがすみません💦次回はもっとわかりやすく書きたい…..

次回は大規模な地形制作に役に立つコマンドを紹介していきます(普段はこっちを主に使ってます)

つ、つぎも頑張って書きます(執筆所要時間:5時間)


次回↓

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