《BE1.9.0対応》エンティティを自由に召喚しよう!/summonコマンドを解説【初級コマンド講座 #8】

どうも、木の剣愛好家Tosyunです。
今回は、エンティティを召喚できるコマンド/summonについて解説していきます。
このコマンドを使えば、スポーンエッグで召喚できないエンティティも召喚できるようになるので非常に便利です。
配布マップにも多用されますので、作りたい方はぜひ覚えてください。


前回の初級コマンド講座はこちら!


/summonコマンド

このコマンドは、指定した座標に指定したエンティティを召喚するコマンドです。スポーンエッグでは出せない、エンドラやウィザーなどのMobに限らず、他の特殊なエンティティを召喚することもできます。

構文はこちら。

/summon [エンティティID] [座標x y z]([ ]は不要)

座標、エンティティIDについては第1回初級コマンド講座をご覧ください。


座標x y zで指定した座標に、エンティティIDで指定したエンティティを召喚します。

ただし、エンティティが大人子供かを指定して召喚することはできません。
例えば、『/summon zombie ~ ~ ~』というコマンドを自分で実行すると自分の位置にゾンビが召喚されますが、そのゾンビが大人か子供かは完全にランダムです。

また、召喚するエンティティの装備もランダムです。さっきのコマンドでゾンビを召喚した場合、そのゾンビがどんな装備で召喚されるかもランダムです。革装備で出るかもしれないですし、鉄装備で出る可能性もあります。

この2つの性質は、ゾンビ以外のエンティティにも適用されます。村人や牛、豚なども大人か子供かはランダムです。装備を着れるエンティティなら装備を着て召喚される可能性があります。

/summonコマンドで召喚できないエンティティ

/summonコマンドは、すべてのエンティティを召喚できるわけではありません。一部召喚できないエンティティも存在します。

/summonコマンドで召喚できないエンティティの一覧です。

エンティティ名 エンティティID
残留ポーションのもや area_effect_cloud
エンダーパール ender_pearl
エンダーアイ eye_of_ender_signal
落下しているブロック falling_block
ガストの火球 fireball
釣竿のフック fishing_hook
アイテム item
ラマのつば llama_spit
ピストンで動かされているブロック moving_block
絵画 painting
プレイヤー player
シュルカーの弾 shulker_bullet
ファイヤーチャージ(ブレイズの火球) small_fireball
投げられたトライデント thrown_trident
ウィザーが出す頭 wither_skull
ウィザーが出す頭(威力が強いやつ) wither_skull_dangerous

今回は、/summonコマンドについて解説していきました。
遊びがいのあるコマンドですが、エンドラやウィザーをあまり大量にだすと重くなるので気を付けてください。一緒にマルチをしてくれるプレイヤーは召喚できません。友達は自分で探しましょう(´・ω・`)

次回は、/effectコマンドについて解説する予定です。
では、閲覧ありがとうございました。


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