《BE1.9.0対応》知っていると便利な簡単コマンド!~ゲームモード変更、天候の変更~【初級コマンド講座 #5】

今回からは、権限がないと使えないコマンドの解説になります。
今回解説するのは、/gamemode,
/weather,/toggledownfallです。
/toggledownfallは聞き覚えがない人も多いと思います。実際あまり使われないコマンドなのですが、/weatherと同じ天気を変更するコマンドなので、今回で解説します。
/gamemodeコマンドは結構有名なコマンドなので、知っている方も多いと思います。


前回の初級コマンド講座は↓こちら


1./gamemodeコマンド

このコマンドは、その名の通りゲームモード(サバイバル、クリエイティブなどのモードのこと)を変更できるコマンドです。

まずは構文。

/gamemode [ゲームモード] [ターゲット]([ ]は不要)

ターゲットはチャット欄からこのコマンドを実行する場合は必須ではありません。その場合の対象は自分になります。
ただし、コマンドブロックで実行する場合はターゲットは必須です。
セレクターでプレイヤー以外のエンティティをターゲットにしても意味がありません。

ゲームモードには、1.9.0現在ではサバイバル、クリエイティブ、アドベンチャーの3つがありますね。
/gamemodeコマンドを使う時には、このゲームモードを少し違う形で表す必要があります。間違ってもゲームモードの所に日本語でサバイバルとか入れないでくださいね?()

ゲームモードのコマンド上での表し方は、以下の表の通りです。

ゲームモード コマンド上での表記
サバイバル survival,s,0
クリエイティブ creative,c,1
アドベンチャー adventure,a,2
ワールドのデフォルトゲームモードに変更 default,d

基本的にはそのまま英語にしただけなのですが、入力が面倒なので大体の人は頭文字だけか数字を使ったエイリアスのほうを使います。

例文

/gamemode survival @p
実行者に1番近いプレイヤーのゲームモードをサバイバルにします。

/gamemode 1 @a
全てのプレイヤーのゲームモードをクリエイティブにします。

/gamemode a @a
全てのプレイヤーのゲームモードをアドベンチャーにします。


2./weatherコマンド

/weatherコマンドは、天候を任意のものに変更するコマンドです。

まずは構文。

/weather [天候] [持続秒数(任意)] ([ ]は不要)

天候の部分に入れられる単語は以下の4つがあります。

天候 コマンド上での表記
晴れ clear
rain
雷雨 thunder
現在の天候を表示 query

queryを入れた場合は、持続秒数は入れてはいけません。

雨は、寒いバイオーム(雪原など)では雪になります。その他の温暖なバイオームで雪を降らせることはできません。

持続秒数とは

/weatherコマンドの持続秒数とは、その名の通り、変更した天候を何秒持続させるかを設定するものです。

持続秒数の部分には、1~1000000までの数字を入れることができます。この範囲外の数字を入れるとエラーになります。

この持続秒数の入力は必須ではありません。入力しなかった場合、300秒~900秒の範囲でランダムに設定されます。

例文

/weather clear
天候を300秒~900秒の間晴れにします。

/weather rain 10000
天候を10000秒の間雨にします。

/weather thunder 99999
天候を99999秒間雷雨にします。

/weather query
チャットに現在の天候を表示します。


/toggledownfallコマンド

このコマンドはものすごく単純です。天候が晴れなら雨に、雨または雷雨なら晴れにするコマンドです。

構文はこちら。

/toggledownfall

はい、構文という構文はありません。
というかはっきりいって/weatherの下位互換です。

構文がないのですぐに実行できるのはメリットですが、今は/weatherなら簡単に使えるので、正直使いません。持続時間も設定できないですしね。

一応例文は書いておきます。

例文

/toggledownfall
天候が晴れならば雨に、雨または雷雨ならば晴れにします。


今回は知っていると便利なコマンドを紹介しました。
/toggledownfallは覚えなくていいです()

次回は、ブロックを設置するコマンド・/setblock,/fillの解説をする予定です。

では、閲覧ありがとうございました。


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