リソースパックの「manifest.json」と「pack_icon.png」って、なに?【第3回リソースパック講座】

どうも、新薬浅田です。前回はファイルの構成について説明しましたね。今回は、テキストエディタを使ってのmanifest.jsonファイルの作成に入りますが、その前にmanifest.jsonについての詳しい説明をしていきます。

前回の記事はこちら!

manifest.jsonについて

前の講座でも述べましたが、manifest.jsonは作成したパックの基本的な方針を定めたものになっています。

内容としましては

  • リソースパック、ビヘイビアパック、スキンパックのどれであるかの判別
  • 他のパックと同一のものではないかのuuidによる判別
  • どのバージョンのパックであるかの記述による違い
  • そのパックの名前や説明の記述

に別れています。

ここに示したものが製作者がテンプレートを参考に作る際に変更するものです。

上から順に説明していきます

1“description”

リソースパックの説明欄です。自身の作成したリソースパックの概要等をここに記入できます。

上と下で分かれていますがどちらも同じ内容にしないとリソースパックの導入ができなくなるので統一してください。

例…赤線の部分がdescriptionに書いた内容

2name

リソースパックの名前です。自分の付けたい名前を入力することで適当な名前を付けれます。

こちらはandroidのみ日本語対応しています。iosは日本語対応していないので、iosユーザー向けにも作成したリソースパックを配布する際はアルファベットでのパック名の記述が必要になります。

例…青線の部分がnameに書いた内容、ios向けにも配布する場合はここはアルファベットで入力すること

3uuid

UUIDの概要について

リソースパックを他のリソースパックと判別するためのIDです。

上と下のUUIDは被らないようにしないとリソースパックを読み込みません。

こちらは検索で “UUID 生成” と調べるとUUID自動生成サイトがいくつも出てくるのでそちらから生成したものをコピペして貼り付けましょう。

4type

これは各種パック(リソースパック、ビヘイビアパック、スキンパック)を判別するためのものです。

ここで正しく各種タイプを指定しないと正常に読み込まれませんので注意すること。

タイプとしては

“resources”= リソースパック

“data”= ビヘイビアパック

“skin_pack” = スキンパック

に分かれています。

なお、ここまでmanifest.jsonについての一連の説明をしましたがこれらを一括で簡単に作成してくれるサイトが

こちらのManifestGeneratar(すいぬあ氏作)になります。

manifest.jsonについての説明は以上です。


pack_icon.pngについて

こちらは前に説明したpack_icon.pngについての説明になります。

リソースパックの画像、つまりは本でいう表紙のようなもので無くてもリソースパックとしては使えますが、あると自分の作ったリソースパックだと判断できるものになります。

以下はpack_icon.pngの設定です。

1.pack_icon.pngとして使いたい画像を適当に用意します。

2.その画像をmanifest.jsonやtexturesフォルダがある階層(場所)に一緒に入れます。

3.その画像の名前を”pack_icon.png”に変えます

  1. ここまで出来ていれば最終的にはリソースパックを作成した際にこのようになります。


ここまででmanifest.jsonとpack_icon.pngの説明は以上になります。お疲れ様でした。

次回はtexturesフォルダについての説明になります。

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