正しいファイル構成なくしてリソースパックあらず【第2回リソースパック講座】

どうも、新薬浅田です。前回は環境の準備についてやっていきましたが、今回は実際に、前回準備したファイルマネージャーアプリ、テキストエディタアプリ、(ペイントアプリ)を使ってのリソースパックビヘイビアパック作成に入ります。

前回の記事はこちら!

まずはファイル構成についての話になります。

ファイル構成

まず、前の講座でテキストを決められた形式で書き、導入したいテクスチャの画像を同梱することによってリソースパックビヘイビアパックを作ることが出来ると説明しました。しかしそれにはもう一つ条件があります。

決められた場所にファイルや各フォルダ等の配置を行うことが条件になります。

リソースパック内だけで使うものだけでも多量のファイルがありますが、初級で紹介するものや最低限知っておくとテクスチャがまともに変更できる場所は下の画像の赤枠内になります。黒枠内は一部ファイル構成の中身になります。青枠内は覚えておくとテクスチャの幅が広がる場所ですが、後々紹介します。

そしてその基本的な形(リソースパックの場合のファイル内:上の図の赤枠左側)が下の画像です。

上から一つずつ大まかな説明をしていきます。

1.texturesフォルダ

名前の通り様々なテクスチャの画像をまとめているフォルダです。ブロックの画像が入るフォルダ、モブに使われているフォルダ、アイテムの画像が入るフォルダなどで更に細かく構成されます。

2.manifest.json

こちらでは自分の作成したパックが、リソースパック,ビヘイビアパック,スキンパックのうちいずれかであることや、他のリソースパックと同一のものではないことのuuidを使っての判別など、そのパックの基本的な方針を決めるファイルです。

これが正しく記述されていないとMinecraftが作成したパックを読み込まないのでとても重要なファイルになります。

3.pack_icon.png

各パックのMinecraft内でのアイコンにあたります。

本でいう表紙のようなもので、これ自体は上の2つと違って無くても正常に読み込まれます。

しかし、その場合はアイコンが紫と黒のチェック模様に強制的に変化してしまいます。

  • 例…pack_icon.pngが無い場合のリソースパックの紫と黒のチェック柄のアイコン


以上が基本的なファイル構成や何のファイルかのおおまかな説明です。

今回は以上となります、お疲れ様でした。中身の詳しい解説は次回以降になります。

前回記事↓

次回記事↓