リソースパックを作りたい?ならまず環境づくりから。【第1回リソースパック講座】

どうも、新薬浅田です。この講座では、テクスチャなどのリソースパックやビヘイビアパックを作る際に何から始めたら良いか分からない…という方のための一番最初の準備=環境設定について話をさせて頂きます。


始めるにあたって用意するべきアプリの種類

まず、リソースやビヘイビアパックの正体はテキストファイルと画像ファイルになります。

テキストを決められた形式で書き、導入したいテクスチャの画像を同梱することによって作り上げることができます。

また、それらのテキストファイルや画像ファイルを操作できる環境がある上での作業になるので、リソースパックやビヘイビアパックを作るには以下のアプリケーションが必要になります。

テキストエディタアプリ

これについては最低限メモ張のようなテキストが書けるだけのアプリでも充分構いません。重要なのはコードが書けるかです。

しかし、それだけでは非常に書きにくいですね。

そこでオススメするのはプログラミング用のテキストエディタをオススメします。

文字列の検索や行の表示等機能が大体のものではあり、コード編集の際はそれらの機能があるかないかで制作難易度が大きく変わります。

著者が今まで使用したテキストエディタの中では

android…Quickedit

PC…サクラエディタ

がオススメです。

どちらも無料で特に癖がなく使いやすいテキストエディタです。

ファイルマネージャアプリ

次にリソースパック、ビヘイビアパックを作るためにファイルマネージャアプリが必要です。

上でも述べた通りリソースとビヘイビアの正体は画像ファイルやテキストファイルなのですが、それをパック形式にするにはそのファイルを一まとめにするため操作が出来るアプリが必要です。

それがファイルマネージャアプリです。

有名なものではESファイルエクスプローラ等があります。

iosの場合はdocumentsを使用する形になります。

PC環境では、ファイルマネージャアプリは特に意識して用意しなくても、デフォルトの環境でファイル操作が出来るはずです。

画像編集・ペイントアプリ

これがなければテクスチャを書くことすら出来ないので、リソースパック(テクスチャ変更)を作りたい場合は必須です。

注意としては、Minecraftのテクスチャは主に 16×16,32×32,64×64,128×128…等一つのリソースパック内にあるテクスチャの解像度を同じにして作られています。

つまりドットを一つ一つ確認して書けるペイントアプリの方がオススメです。

著者はレイヤー機能や色相補正等の便利な機能があるMediBang Paint を使っています。

あと忘れてはならないのがリソース/ビヘイビアのテンプレートがminecraft公式サイトにあることです。

こちらのページの下にあるリソースパックビヘイビアパックのリンクテキストからテンプレートはダウンロード可能です!

ここまで用意出来たらやっとadd-onの作成を始める準備が整いました。


お疲れ様でした。今回は以上となります。
次回はファイル構成についての説明に入ります。

次回記事↓